日銀の金融緩和!黒田バズーカ第3弾マイナス金利の為替相場の行方は。

日銀金融緩和で為替相場は円安にもっていけるのか?

日銀が発表したマイナス金利がニュースで話題になっています、マイナス金利を発表直後は株は上がり通貨も円安になっていますが長期的に見たら相場はどう動いていくのか?

金融緩和が始まってからは株も為替もトレンドはアップトレンドです。
今までのアベノミクス相場で多く利益を上げた方はかなりいると思うのですが、今回の黒田バズーカの効果はどうなのか?



先日の記事日銀マイナス金利導入!今後の簡単な相場予測方法!の記事は欧州を見れば良いのでは?
といった内容ですが、今回は少しテクニカルな目線なども含めたいと思います。


日銀の今回の金融緩和 マイナス金利はインパクトが強い!

今回の金融緩和はサプライズでインパクトが強い分トレンドが出やすい材料といえます
日銀はこのサプライズのマイナス金利を材料にどこまで相場をもって行きたいのか?
と、トレーダーの方なら考えている方も多いのではないでしょうか?

今回の日銀のマイナス金利発表は長期的にみて「円安」に行くと私は思っています、私はトレードはテクニカルのみでしかトレードはしないのですが、今回の日銀のマイナス金利の発表は円安トレンド継続の材料と考えています。


黒田バズーカ第3弾で相場の三段上げ完了?

テクニカルトレードをしている方なら解るかたも多いと思うのですが、相場は2段上げ3段上げで1つの相場が終わることが多くあります。

三段上げについてですが

チャートで高値を更新→反落→反落前の高値更新→反落→反落前の高値更新

といったように反落で山のような形を作りながら上値を上げていく形になります。
普段のときから相場はこの流れで動くことが多く、これはテクニカルトレードもファンダメンタルでトレードしている方も意識しているところと思います。


チャートで見ると丸の部分になります、こちらのチャートでは4段になっていますが基本的には三段上げで形を覚えていても損はないです。

私が今回この発表で思ったのがこれがアップトレンドの最終的な材料。
この材料の効果がなくなったときが円安相場のとりあえずの終わりと考えています。


日銀の金融緩和のマイナス金利に材料の賞味期限は?


この材料の効果がなくなったときが円安相場の終わりと予測しましたが気になるのは
【その材料の効果がなくなるのいつ?】
になってくると思います。

この判断を簡単に予測するの方法は【高値を更新したあとのレンジ相場】などが目安になると思います。

ここはテクニカル分析の目線になりますが、3段上げなどをした後のレンジは1つの相場が終わり相場を動かす材料待ちの状態なので、レンジに入った時点でマイナス金利の材料が賞味期限と考えるのが良いと思います。


アメリカの量的緩和政策も3段まで。

アメリカも金融政策の【QE】を行っていましたが、それも【QE3】までです。
アメリカも金融政策で3段まで、日本はアメリカや欧州のあと追いの国なので日銀の金融緩和、黒田バズーカも3段までと考えるのが普通じゃないかと思います。

この3段も意地でも相場を上げてきて、長期的にはなりますが株も為替も2015年の高値を越してくると予測してるのですが、こればかりは時間が経たないと結果がでないのでわかりません。

日銀もこれからは円高が進めば【マイナス金利拡大】の小技も使えるようにもなったので、長期的に見れば株高、円安は継続していくと予測します。


まとめ

今回は日銀のマイナス金利の相場の方向性について記事を書かせていただきました。
マイナス金利の内容などは詳しく書いている記事を参考にしてください。

今回の記事ではこのバズーカがまだ上げてくるのなら最後のチャンスの材料なのではないか?
といった点について書いたのですがいかがでしたしょうか?

私はテクニカルトレードなので、チャートの形にしかトレードはしませんが、今回のような【黒田バズーカ第3弾】などのニュースを見たりすると三段上げかな?
などと思いテクニカルに結びつけてしますのですが、方向性は長期でみればまだ円安が続くと思っています。

この円安相場が本格的に終わらすのは【中国のバブル崩壊
これしかないと思っています。
3段上げ終了→レンジ相場→楽観で買い溜まる→中国やらかす。

相場はどうなるかわからないので、今回の日銀のマイナス金利の政策ですが株も為替も2015年の高値を超える動きになるかがかなり重要なポイントとなってきます。
チャート的にはまだ大きい下げがきてもおかしくないですが、長期ではまだ上げの形なので下げたらチャンスと考えても良いと思います。