円安 円高 株安など大袈裟にニュースで賑わっていますが、今は下げて当たり前の為替相場。

長期的には円安、中期的には円高が今の流れ。

今年に入り年初から円高のニュースや株安のニュースや為替の円高のニュースで賑わっています。
正直ニュースなどを観ていて『そんなに騒ぐぐらいの為替水準?と思ったりしないですか?

確かに年初からいっきに円安から円高になり111円台までつけたスピードは早かったと思います。
しかし良く考えて下さい。

去年の125円台から見れば円安と思います。
しかし、つい4年ぐらい前は『70円台』にいたこと、79円台とかの時期が4年ほど前にあったんです。


円安 円高は見方で大きく変わる。


逆に78円台の時期から比べると十分に円安水準です、株に関しても日経平均が8000円台の時から比べれば十分株高です。

普通に考えれば『やっとしっかりした買いを仕込める場面が来た』と考える時ではないかと思います。

中国のバブル崩壊が明確になり本当に世界恐慌に入るかもしれません、しかし今はまだ株も為替も長期でみれば『押し目』の場面と
考えるのが妥当じゃないかと思います。

実際に押し目なのかこのまま下げ続けるかは解りませんが、株の日経平均にしても為替にしても4年ほど前の安値から去年の高値の『半値』にもきていません。

円安 円高などいろいろと話題になりますが、まだまだ急激に上げすぎた円安の調整で下がっている途中と長期では見れると思います。

円安 円高?チャートで判断をしてみる。

本当に今の水準がテレビであれ程騒ぎになる円高水準なのかチャートで見てみましょう。



上のチャートはドル円の月足です。

丸で囲っている部分が87円台ぐらいから125円台のここ4年ぐらいの部分です。

まだ下げるような形です、上がっていたからいつかは下げるのですが、それが今なだけであって、チャートから見る形では『普通に上げた後の押し』と考えれませんか?

短期のテクニカルトレードしている方は、これを『時間足や15分足に置き換えてみても
『まだ下がる』と考えながら『押し目買い』のトレードポイントを探す方も多いと思います。

これは私のテクニカルで見た観点ですが、テクニカルトレードをしている方ならまだ円高にはなるけどトレンドは円安。
と考える方も多いと思います。


円安 円高は見方によって変わるのでニュースに惑わされることだけは避けるほうが良い!

先程説明したように去年から見れば円高ですが、3年、4年前から見ればかなり円安水準。
今が円安 円高とかは見る方法によって大きく変わってきます。

為替に関しては急激な円高で、大きな反発が入ることも考えれます、しかし上のチャートを見ていただいた解ると思いますが、まだまだ下げても良いチャートにもなります。

短期トレーダーの方はあまり関係ないと思いますが、長期トレーダーの方はまだ下げても大丈夫なポジションの組み立てが必要な時期ともいえます。

そして一番やっかいなのがニュースです、今は去年の高値からみて確かに株安、円高ですが、まだあれ程騒ぐ程の場面でもないと思います。

ニュースを見ているとネガティブな内容ばかりなので、見ていても株なども買う気にもならないと思います。

現在の原油安のニュースでも『原油が安くて経済が。。。』、
や、ガソリンの安売り競争で負けて経営が危ないガソリンスタンドの話しなどもあったのですが、原油高でも『原油が高くて経済が、、、』みたなニュースを良くみたと思います。

ちょうど良い水準もあると思いますがニュースはただ不安を煽るのが仕事みたになっているので、トレードには役に立つことは0に近いと思いますので、惑わされないようにだけ注意は必要だと思います。


まとめ

円高や株安で最近ニュースで話題になっているのを、大きなトレンドで見ればまだまだ押し目段階で、そんなに騒ぐことでもないんじゃないかと思い記事で書かせていただきました。

株にしても、為替にしても4年ほど前からの安値から去年の高値の半値を割ってから騒ぎだすぐらいと私は思います。

円安 円高などは本当に見る時間で変わってきます、ただ今の段階では長期的には
私のテクニカル分析では円安トレンドです。

中国がバブル崩壊して急落したら。戦略を変えれば良いだけで長期でのポジションを組み立てるなら、今はどこまで下がるかをテクニカルで分析し、テクニカルポイントで買うだけだと思います。

外れれば損切りすればよ良いだけです、この急落でどこで買いを拾えるか挑戦していくのが面白いかと思います。